まるで人間同士のような、オランウータンとの別れの場面。
きっと今まで保護されて過ごしてきたいろいろな想い出が走馬灯のように巡ってるのかと思うと…あれっ、目から汗が…。
ともに築いた信頼関係は、種族の壁など関係ないのだということを思い知らされますね。
Parmalink
0 件のコメント:
コメントを投稿